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推しカフェ店員さんがいた日々⑧

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ついにこの話をすることができたか…て感じです。

ヒリヒリしながら描きました。

同じように、ヒリヒリしてくれる方がいるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひとこと

この話を描き始めた当初は肌のこと入れるつもりなかったし、自分の中で一番出したくない部分でもあったけど、いつかは向き合わなきゃと思っていたことでした。

でも、想像以上にたくさんの方に見ていただけているこの話の中にこそ入れた方がいいかなと思って、勇気出して描きましたーーッ

ヒリヒリするけど、8話は個人的名作です。笑

 

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エッセイ漫画
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