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推しカフェ店員さんがいた日々【24】

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ひとこと

相方さち は、小学校は違うけど4〜5年生くらいの頃に地元の塾で出会いました。お互い「隣の小学校にこんな自分みたいな奴おったんや」と同じ匂いを感じ、すぐに意気投合して、小6の頃には最大一通14枚にも及ぶ文通をしていたものです。(多分あれで何かが鍛えられた)

中・高は学校を共にし、お互いの珍しい苗字から取った名前をコンビ名にして、中3の修学旅行や高2のスキー教室の全レクの際はマイクを持ち、漫才とも言えない掛け合いを学年みんなの前で披露したものです。お互い、笑いを取るためには体を張る女たちなのです。

これまで漫画で描いたことなかったのが不思議なくらい、私の人生のキーパーソンであります!

 

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エッセイ漫画
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コメント

  1. より:

    いい!
    いい展開!!

  2. うさち より:

    すごい…
    彼の、サボろうかと思ったというコメントに対して、大らかに受けとめている所が、ささりました。
    以前好きな男の子がそういうダメ?な部分を見せてきた時に、戸惑った自分はマジメヤローすぎて…そこで関係性が止まってしまったのは、そこを人間味あると思える寛容さが足らなかったのかなと考えちゃいました。
    カオリさん素晴らしいな…

    • igokaori より:

      たろ君の口からそういう言葉が出たのが意外過ぎて、面白さの方が勝っちゃいましたw

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