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推しカフェ店員さんがいた日々【29】

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お待たせしてすみません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひとこと

やっぱなんか、当時まだ見てくれてる人は少なくても、曲がりなりにも頑張ってやってるものを「やってない」とは嘘つけなかったね。

 

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コメント

  1. うさち より:

    爽やかすぎるけど……
    焦ったい〜でもやっとマスク取ってくれたり、連絡先交換とか、餃子のターンになるまでタロくんサイドもカオリさんに受け入れられたかもって思える自信なかったのかもだし、彼はそういう歩みの進め方なんだろうな、と思うとそれもまたタロくんの持ち味なのでしょうね。
    カオリさんのこの物語、勝手に数年前の自分に重ねて見ちゃうところが多くて、色々考えさせてもらってます…!

  2. にゃほ 宮崎 より:

    ああ、こういう時期楽しすぎる♡
    友達だとして話を聞いてても楽しすぎる!
    近くだったら、絶対珈琲飲みに行く笑

    続きが待ち遠しすぎます

  3. とる より:

    なぜこのお話が待ち遠しくなるくらい好きになったのか考えてみたのですが、
    (もちろん絵柄やカオリさんのお人柄も好きなのは大前提で)
    わたしにも昔、似たような推しの存在があったから、共感できるんだなと思い出しました。当時「推し」という便利な言葉を常用していなかったので忘れてましたWWW
    アパレル店のお兄さんだったので頻繁には会えず、月1とかでした。お店に入る前に恥ずかしさと緊張で一歩たじろいだり、退店するときは「あと1分居てもいいかなぁだめかなぁ」と思ったり。「好きなひと」に入るんですけど、ちょっとニュアンスが違うんですよねぇ。
    これを思い出してしまったので、今後のお話の続きがますます楽しみになってきました〜!!風邪ひきやすい季節になるので、頑張りすぎずご自愛ください。縁側でひなたぼっこしながらゆったり待ちます。
    アパレルの彼はDA PUMPの帽子かぶってるひとによく似たサーファーでした。

    • igokaori より:

      待ち遠しくなるくらい好きと言っていただけて、そして共感いただけて嬉しいです…!!
      記憶の欠片を思い出していただけて、なんだか心がじんわりしました。分かります、ちょっとニュアンス違うんですよね…!

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