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数年前のなぞの体調不良

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数年前から年に一度、

体調管理のために血液検査(健康診断的なやつではなく、全栄養素の数値出る系)

をしてもらってるクリニックの

「高容量ビタミンC点滴」チケットが

運よく半年前に当たりまして。

 

初めてその点滴する人は

適応検査もしないといけないのが面倒で

ずっと先延ばしにしてたんですが、

気付いたら期限が迫っていたので

ついに行ってきました。

 

「お肌ツルツルなるんちゃう~!」くらいの

軽いノリで行ったんですけど、図らずも

自分にとって耳寄りな情報を得られまして…

 

新たな見解

 

クリニックの先生に

過去の疾患について尋ねられて、

もう5年前になる体調不良時の症状

(インスタで過去に描いてます)

を一応 伝えてみたところ、

「典型的な “慢性疲労症候群” ですね」と。

 

…初めて聞いた!

当時は、自律神経失調症かなと思ってた。

(近くの病院で血液検査をして、

疑っていた甲状腺とかも特に異常がなく、

そこのお医者さんから

「他の特定の病気に当てはまらない時に

消去法でそう呼びます」と言われた経緯から。)

 

でも、

「あれは結局なんやったんやろう」って

やっぱり今でもモヤモヤが残ってはいました。

 

 

でも調べてみると、

「これだな…」感がすごかった。

気分的には、雲の切れ目から光が差したよう。

 

なす術がなかった当時の自分へ、

「大変やったなぁ」って労わりの念が

強くなりました。笑

 

 

 

…大変やったなぁ。(しみじみ)

 

追記

 

 

しかも、これに対する治療法は

まだ確立されてないようなんですが、

多量のビタミンCなどの抗酸化療法は

治療法として考慮されているようで

(※以下のサイト参照)

お肌どころか、自分にはドンピシャな

贈り物やったんやと思います。

 

(※参照サイト)

慢性疲労症候群|疲れに効くコラム|大正製薬
慢性疲労症候群とは、日常生活が著しく損なわれるほどの強い全身倦怠感、慢性的な疲労感が休養しても回復せず6ヶ月以上の長期にわたって続く状態です。日常的な疲労と見分けることが難しく、判断が付きにくい慢性疲労症候群の具体的な症状や診断基準等を解説します。

 

いつどこで答えに巡り合うか

分からんモンですなぁ。

 

そのチケットが当たったイベントも

知り合いのお誘いだったので、

いやはや本当にありがたいです。

 

 

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